NewウィズダムM-30のお掃除

NewウィズダムM-30をエーハイム クラシックフィルター2213に移行したので
停止させたウインダムM-30を掃除しました。
購入後、約半年・・・一度も掃除していません。
というのも、このフィルタは一部分ですが外から汚れ具合が見えるのです。
で、たまに覗いては「まだ大丈夫そうだなぁ」と確認してました。
底面フィルターに接続していたので、汚れが少ないのかもしれません。


いざ、清掃開始!
実は外部式のフィルタを掃除するのはこれで2回目・・・
エーハイムで一度経験したのみです。
その時もそれほど苦労しませんでしたが、これはもっと簡単!
ヘッドも4箇所のフックをはずすだけであっさり外れました。
メンテナンスはしやすいですね。
とりあえず、濾材を水洗いして完了です。
後で天気のいい日に干せばOKっす。


NewウィズダムM-30は、このようにメンテナンスはやり易いのですが、
致命的なのは音が少しうるさい。そしてエア噛みが多いです。
ウィズダムの背が高いのでどうしても水槽の横にしか置けないのがエア噛みの原因かもしれません)
あとダブル・タップじゃないのが残念です。水量が多くていいんですけどねぇ・・・